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TALK 2022

2022 新入社員座談会
いま、就活生にいちばん近い6人の新入社員。
応募のきっかけや、コロナ禍での働き方、SB C&Sに対して感じていることなど、
率直な想いを話してもらいました。

MEMBER

SHUNYA
SHUNYA
経営戦略統括部 管理
MIZUKI
MIZUKI
コンシューマ事業本部 代理店営業
KENICHI
KENICHI
ICT事業本部 代理店営業
NANA
NANA
ICT事業本部 アソシエイト
HARUKI
HARUKI
ICT事業本部(通信) 代理店営業
KAITO
KAITO
BBソフトサービス株式会社企画

在宅勤務を軸に、出社日などについては
自己判断が尊重されています。

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q1.現在の仕事内容とこの1年間の働き方(在宅・出社頻度とその柔軟性)について教えてください。

Q1.現在の仕事内容とこの1年間の働き方(在宅・出社頻度とその柔軟性)について教えてください。
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
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NANA'S TALK
HARUKI'S TALK
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SHUNYA

管理会計のPL(損益計算書)などの作成を行っています。現在は基本的に週1回程度の出社で、出社日は自分の業務に合わせて選択できます。

MIZUKI

業務内容は家電量販店への営業です。実際に店舗に出向いて仕事をすることが多いのですが、出社は週1回程度。出社日は自分の業務と照らし合わせて選択することができます。

KENICHI

法人代理店営業をしています。2022年の1月までは月の4割程度出社していましたが、まん延防止等重点措置が出されたことを機に、その後はほぼ在宅勤務に切り替わりました。

NANA

内勤営業として、見積もりや発注、電話対応を行っています。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出されているときは在宅で勤務していましたが、現在は週に2回出社をしています。

HARUKI

メーカーさまと一緒にモバイル関連の商品の営業を行っています。配属されてからはほぼ毎日出社しています。ただ、在宅勤務ができる日もあり、それは自分の判断で決めることができています。

KAITO

システムの保守・運用、そして開発を行っています。IoT・サービス事業本部の所属ですが、現在はBBソフトサービスに出向しています。出社頻度は、2021年は週1回程度、今年に入ってからはほぼ毎日、在宅勤務です。
※初期配属での子会社出向は2023卒以降ありません。

できたこと。できなかったこと。
充実感の次に見えてくる「課題」。

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q2.この1年間の自己評価を
お聞かせください。

Q2.この1年間の自己評価を
お聞かせください。
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
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SHUNYA

100点満点で60点くらいでしょうか。PL作成についてはおおむねこなせるようになってきたと思うのですが、他の会計関係の知識はまだまだ足りないと自覚しています。ですが「何を学べばいいか」「どう学べばいいか」の課題も見えたので、これからマイナス分を取り返していきたいです。

MIZUKI

業務面では80点くらいは頑張れたと思っています。でも、社会人としては50点くらい。先輩の仕事ぶりを見ていると、作業や知識以外の部分での懐の深さを感じるんです。私もそういう部分を学んで、「出来る」以上に「信頼される」社会人になっていきたいと思います。

KENICHI

僕も50点です。できていること、できていないことが半々くらいだと思います。お客さまとのコミュニケーションはうまく取れるようになってきたのですが、ITスキルの習得はまだまだです。在宅勤務がということで節約できた時間を「学び」に生かしていこうと考えています。

NANA

80点くらいでしょうか。1年目は先輩方から吸収することが第一目標。それはできたと思います。私も在宅が多いので、些細なことでも先輩方の知識やスキルを吸収できるようにと、これまで以上に集中力を高めて働くことができました。

HARUKI

80点です。ミスもありましたが、営業についてはそれなりにできたと思っています。マイナス分は、社内のシステム的な流れを把握していなかったところ。内勤の方にご迷惑をかけてしまいました。営業はどんなお客さま、そして社内のどの部署の先輩方と話すにも、きちんとした知識を持っていなければなりません。それを学んだ1年でした。

KAITO

70点くらいでしょうか。まったく知識がなかったシステム関係の業務ですが、自分で担当システムを持ち、保守、運用、開発作業もできるようになりました。私も在宅であることの優位性を生かして、スキルを身につけていきたいです。システム開発は、日々進化していきます。しっかりとキャッチアップしていきたいです。

新卒1年目振り返りアンケート 自己評価

グラフ グラフ

※2021年度新入社員 全員回答 以下同様

「忘れられない一言」を頂くことも。
「任せてもらえる」という喜び。

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q3.この1年、成長を実感した
瞬間はありますか。

Q3.この1年、成長を実感した
瞬間はありますか。
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
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SHUNYA

業務を任されることが多くなり、ひとり立ちもできてきたと思うので、そのあたりは成長を実感しています。同時に、仕事の責任を持つ、ということの重さも感じているところです。

MIZUKI

自分に求められているのは何か、ということを客観視できるようになった点は、成長したところだと思います。新人でも変に気を使われることなく仕事を任せていただけることがうれしいし、同時に身の引き締まる思いがします。

KENICHI

先ほどコミュニケーションについて申し上げましたが、一番嬉しかったのは、お客さまから「KENICHIさんだけに話します」と言っていただけたこと。これには自分でも成長を感じました。仕事する上で、忘れられない一言になると思います。

NANA

「仕事にトラブルはつきもの、最初はできなくて当たり前。分からないことはどんどん聞いて」と先輩方に言われていました。皆さんのご指導もあり、やがていろいろなトラブルも、自分で対応できるようになりました。そこは大きな成長だと感じています。

HARUKI

やはり営業ですので、お客さまとのコミュニケーションを大切にしています。この仕事は、学んで知識を増やすほどにお客さまと話すのが楽しくなるのだな、と気づきました。まだまだこれからですが、勉強は仕事に直結するのだな、と実感しています。

KAITO

最初はシステムの専門用語も全く分からなかったのですが、だんだんそれが理解できるようになってきたことは成長した点だと思います。システムは学べば学ぶほど奥が深い。まさに沼。自分がどこまで行けるのか、どんどん興味が湧いてきています。

新卒1年目振り返りアンケート 成長を感じた瞬間

グラフ グラフ

先輩方の人柄や手厚い資格取得支援など。
学ぶための環境は、整っています。

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q4.C&Sを「学びの環境」として見たとき、どのように感じますか。

Q4.C&Sを「学びの環境」として見たとき、どのように感じますか。
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
SHUNYA'S TALK
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KAITO'S TALK
SHUNYA

業務領域がとても広くて、それぞれにスペシャリストの先輩がいます。思っていた以上にスピード感があって、そんな環境で働いていると、まだまだ成長できると思います。

MIZUKI

上司や先輩からの評価を受ける機会も多いので、その度に自分の成長と課題が見えてきます。次々に仕事を任せていただけるので、それら一つ一つの経験が自分の力になっていくと信じています。

KENICHI

研修制度が充実しています。私は学生時代からITスキルには自信がなかったのですが、研修のおかげで、自分の知識に少しずつ自信を持つことができています。学びの環境は、十分に整っていると思います。

NANA

この1年は膨大な量の商材の知識を、広く浅く身につけてきたつもりです。でも、自分が目標とする先輩方には遠く及びません。今後は一つ一つの知識を深く掘り下げることで、先輩方のように成長していきたいと思います。

HARUKI

先輩と同行していると、営業のスキルもそうなのですが、何より皆さんの人柄も肌で感じながら仕事をすることができます。こればかりは一人で学ぶことは難しい。ですから、今の環境で頑張っていれば、もっと成長していけると感じています。

KAITO

資格取得支援制度など、この会社には学ぶことに対するサポート体制が充実しています。僕のように専門外から来た社員も、安心して学ぶことができます。また、新規事業提案制度(ソフトバンクイノベンチャー)もあるので、積極的に参加していきたいと思います。

社内外からの信頼、評価
最高のモチベーション源。

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q5.働く上で、モチベーションとなっていることは何ですか。

Q5.働く上で、モチベーションとなっていることは何ですか。
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
SHUNYA'S TALK
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NANA'S TALK
HARUKI'S TALK
KAITO'S TALK
SHUNYA

PLは経営者の方々も見る重要なもの。それを限られた時間内でミスなく作成できたときはすごく達成感があります。あと、評価基準が明確な給与も、モチベーションの源泉になっています。

MIZUKI

プライベート面では、休日にカフェなどへ行ったりして、心を整えるようにしています。仕事面では、竹芝オフィスがとてもおしゃれなので、出社した際にはテンションが上がります。目に映る「環境」って、仕事をする上でも大切ですよね。

KENICHI

知らないお客さまから突然ご相談の電話が来たりすると、信頼していただけたんだな、とやりがいを感じます。それに、先輩との他愛のない会話の中にも仕事やコミュニケーション能力アップのヒントが散りばめられています。ですから、ここで働くこと自体が仕事のモチベーション、ですね。

NANA

自分の作成した見積りで受注が来ると、お客さまに評価していただけた気がして、それがとても嬉しいんです。モチベーションは何かと言われれば、そんな「信頼される喜び」ですね。プライベートでは、土日に同期たちと遊んだりします。こうした仲間とのつながりも、仕事を頑張ろうというモチベーションにもつながっています。

HARUKI

給与をもらえるのは、やはりテンションが上がります(笑)。僕は営業に憧れて入社したのですが、まわりにカッコ良くて優秀な先輩がたくさんいるので、僕にとっては「未来の自分」のショールーム。自然とモチベーションが上がります。

KAITO

MBO評価は、単に上司が部下を評価するためのツールではなく、自分の「達成力」をアピールする機会にもなりますよね。すごくありがたい制度で、ものすごくモチベーションが高まります。あと、在宅勤務だと通勤時間がない分、ジムやサイクリングに行くこともできるので、ワークライフバランスが保てます。そこもうれしいところです。

1年目から感じられる充実感。
仕事も学びも、すべてが挑戦。

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q6.C&Sでチャレンジしたこと、
したいこと。

Q6.C&Sでチャレンジしたこと、
したいこと。
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
SHUNYA'S TALK
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KAITO'S TALK
SHUNYA

この1年は、業務の習得が予定よりも前倒しでできました。新しい知識とスキルにアプローチできたのは、私にとってはとてもチャレンジングなことでした。コロナ禍で社会は混乱の中にありましたが、私自身は、充実した時間を過ごせたと思います。

MIZUKI

私は量販店に出向いて仕事をするのですが、昨年は、自分で企画した量販店の売り場デザインを、全国展開にまで持っていくことができました。一年目の新人にここまでやらせてくれるということ、社員をサポートをしつつ挑戦させてくれる、という社風に感動すら覚えました。チャレンジすることをよしとする会社なのだな、と実感しています。

KENICHI

ICT事業は扱う商材がとても多くて、まずはその知識の習得が、1年目のチャレンジでした。ですが新人だからといって遠慮している暇はありません。お客さまに信頼されることを第一に考え、先輩方にサポートしていただきつつ営業に取り組んできました。

NANA

1年目は、いろいろなことを吸収しようと思って頑張ってきました。たとえ新人であっても、社外のお客さまにはそれは関係ありません。見積り、受注、もしトラブルがあれば、その対処。全てが信用に直結することです。キャリアの浅い自分にとっては、日々すべてが挑戦です。

HARUKI

初めてお客さまにプレゼンをしたとき、あれが自分の中でのチャレンジでした。この人と、そしてこの会社と仕事をしていこう、と選んでもらうわけですから……小さな仕事だったかもしれませんが、そのときは本当に緊張しました。

KAITO

知識を習得したいときにはいい支援制度があります。それを利用して自分を伸ばしていけば、チャレンジできる機会が次々に増えていきます。僕は今、4つの資格取得に向けて挑戦していますが、支援制度には、金銭的、効率の面で、とても支えられています。

新卒1年目振り返りアンケート 新しいことに
チャレンジできる環境

グラフ グラフ

柔軟で堅苦しくない上に
スピード感がある

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q7.社風や雰囲気の満足度とその理由を教えてください。

Q7.社風や雰囲気の満足度とその理由を教えてください。
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
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HARUKI'S TALK
KAITO'S TALK
SHUNYA

100点満点で80点です。働き方改革の点で在宅勤務など、とても柔軟性があると思います。社風も、スピード感があるのに堅苦しいところがなく、風通しが良いのでとても働きやすいです。

MIZUKI

85点です。資格取得支援制度など、チャレンジできる環境があるというのはとてもありがたいです。あと、休みたいときに休めるような職場の雰囲気も好きです。

KENICHI

80点です。皆さんが言っているように柔軟な働き方ができるのは、素晴らしいことだと思います。

NANA

80点くらいです。コロナ禍には当たり前に在宅勤務ができるなど、組織としての柔軟性が高く、そこはとてもありがたい部分です。友人に話すと、うらやましがられます。

HARUKI

70点くらいです。コロナ禍を経て働き方の変革もあり、なかなか東京の同期と会えないのが少し残念ですが、仕事や人間関係は100点満点です。

KAITO

100点満点です。休みは取りやすいですし、基本的に在宅でできる仕事なので、時間に余裕を持てます。また給与面でも、成果をきちんと評価してもらえています。

新卒1年目振り返りアンケート 会社満足度

グラフ グラフ

ITの会社といえど、大切なのは
人とのコミュニケーション。

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q8.入社前後で感じた
C&Sへのギャップはありますか?

Q8.入社前後で感じたC&Sへのギャップはありますか?
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
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KENICHI'S TALK
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HARUKI'S TALK
KAITO'S TALK
SHUNYA

入社前は他の同規模の会社に比べて風通しが良く、柔軟性もあるというイメージを持っていたのですが、入社後もそれは変わっていません。むしろイメージ以上に働きやすい、と言いえます。

MIZUKI

入社前はITの会社というイメージが強かったのですが、私は、いわば足で稼ぐような営業をしているので、ちょっとギャップは感じています。それが良いとか悪いとかではありません。こういう仕事もあるのだなあ、という感想ですね。

KENICHI

業務面でのギャップはなかったです。いい意味で感じた唯一のギャップは、そのスピード感。大きな組織はもっと判断に時間がかかるというか、ある意味で鈍さがあると思っていたのですが、とても躍動感がある会社だということです。

NANA

コロナ禍なので仕方がないのですが、仕事終わりに飲みに連れていってもらうなど、もう少し先輩方との交流を深くできると思っていたのですが、それができず残念です。飲みニケーションという言葉もありますが、意外とみんな求めていることなんです。

KAITO

配属先がシステム関連の仕事でした。専門用語もあまり知らない、というレベルだったので、やはり想像とギャップはありました。今では、新しい知識を次々に得られるので、感謝しかありません。

新卒1年目振り返りアンケート コミュニケーションの満足度

グラフ
  • 上司
  • 先輩
  • 同期
グラフ
グラフ
グラフ

リモートが多い今だからこそ、
積極的に声を掛けてくださる先輩方に感謝。

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q9.上司・先輩・同期との
コミュニケーション。
何か印象に残るエピソードなどは
ありますか。

Q9.上司・先輩・同期とのコミュニケーション。
何か印象に残るエピソードなどはありますか。
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
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NANA'S TALK
HARUKI'S TALK
KAITO'S TALK
SHUNYA

先輩やエルダーとは、在宅勤務であってもほとんど毎日コミュニケーションを取れています。まだまだ仕事を理解しきれていない自分にとって、この手厚いリモート環境は、とてもありがたいです。プライベートな話題では趣味が同じということが分かり、盛り上がったこともありました。同期とはオンライン飲み会を開いたりしていますが、出社時に顔を見たときは、やはりとてもうれしいですね。

MIZUKI

上司とは2日に1回程度、先輩やエルダーとは毎日4往復くらい連絡を取っています。エピソードとしては、チャットでオヤジギャグを言ったときにレスポンスがなくて、ちょっと悲しい気分になったことですかね。時差というかタイミングを計るというのは大事だと思いました。同期の仲のいいメンバーで大阪旅行へ行ったりして、楽しく過ごしています。

KENICHI

上司とは1日1回、コミュニケーションを取っています。業務の話が中心ですが、ときどき脱線してプライベートなことも話します。先輩とは毎日、電話で話しています。業務で分からないことを聞くことが多いのですが、やはり他愛のないことも話したりしたりしますよ。SHUNYAくんも言っていましたが、同期とは出社したときに会えるのがうれしくて、雑談から情報交換まで、それはもういろいろと話し込みます。

NANA

出社した日は上司や先輩と会える貴重な機会。皆さん、気軽に話しかけてくださいます。指導してくださる4人の先輩とは、チャットなどのツールでいつも繋がっていて、分からないことがあるとすぐに聞くようにしています。同期とは、ドライブに出かけたりすることもありますよ。

HARUKI

上司とは毎日、5~6往復くらいは連絡を取り合っています。電話で話すことが多いですが、出社した際にはランチに連れて行っていただいたりも。リアルに会える機会は本当に貴重ですよね。先輩とは1日10回くらい、電話で話していると思います。同期とは出社したときによく話しますね。電話やオンラインより断然話しやすいです。

KAITO

エルダーと週4回ほど、朝礼の場で話しています。休日の話など、プライベートなこともよく話します。先輩には業務のことをいろいろと教えていただくので、密に連絡を取るよう心がけています。同じ部署の同期ともこまめに連絡を取り、仕事について、冗談を交えながらも情報交換だけはきちんとするようにしています。

新卒1年目振り返りアンケート 関係性

グラフ
  • 上司
  • 先輩
  • 同期
グラフ
グラフ
グラフ

ミスもあったけれど、すべては経験。
来年は、もっと大きなステージへ。

SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO

Q10.最後に2年目の抱負や意気込みを教えてください。

Q10.最後に2年目の抱負や意気込みを教えてください。
SHUNYA
MIZUKI
KENICHI
NANA
HARUKI
KAITO
SHUNYA'S TALK
MIZUKI'S TALK
KENICHI'S TALK
NANA'S TALK
HARUKI'S TALK
KAITO'S TALK
SHUNYA

1年目は業務に関する細かい知識や数字の見方、第三者への伝え方など、さまざまな課題が見えてきました。2年目はそれらを克服し、先輩から安心して業務を任せられるようになりたいです。

MIZUKI

この1年はいろいろなことを吸収できた半面、失敗もあったし、社会人としての洗礼をたくさん受けたと思います。2年目も積極的に行きつつミスを減らし、誰かに信頼され、求められるような存在になりたいですね。

KENICHI

昨年の10月から自分のお客さまを持たせてもらったのですが、先輩に比べると売上の数字のインパクトはまだまだ弱いと感じています。2年目はインパクトのある数字をあげて、課に貢献できる一人前の営業マンになることが目標です。

NANA

1年目で丁寧に仕事を教えてくださった憧れの先輩に少しでも近づけるように、2年目は学んだことをしっかりとモノにしていきたいです。私は内勤営業なのですが、外勤営業の方をもっとサポートできる存在にならなければ、と思っています。

HARUKI

営業なので、やはり目標を達成できるように売上の数字を伸ばしていきたいです。今は先輩に同行していますが、一日も早く、次の世代を育てられるような一人前の社員になりたいです。

KAITO

まだ2年目、まだ新人だ、などと思わす、チャンスがあったら手を挙げられるだけ知識や経験を身に付けていきたいと思っています。先輩方のように、挑戦と行動を続けていきたいです。

新卒1年目振り返りアンケート 成長

グラフ グラフ

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