SYSTEM

SUPPORT

社員が働きやすく、仕事に夢中になれる環境と制度を整えています。

休暇

特別有給休暇

結婚休暇、配偶者出産休暇、子女結婚休暇、リフレッシュ休暇、忌引休暇、転勤休暇、公務休暇、災害休暇、交通遮断休暇、召還休暇、ドナー休暇、ボランティア活動休暇、公傷病休暇(3日目まで)

特別無給休暇

無給ですが休暇を取得することができます。公職休暇、生理休暇、産前休暇、産後休暇、マタニティ通院休暇、看護休暇、キッズ休暇、母体保護休暇、介護休暇、公傷病休暇(4日目以降)
※積立年休での取得可

サポート

自己成長支援金

SB C&Sの成長戦略の実現のためには、既存事業の着実な成長に加え、新領域の更なる拡大が求められます。
それを支える社員一人ひとりの自己成長に向けた活動をサポートすることを目的とし、自己成長支援金(月額10,000円)を支給しています。セミナー参加や書籍の購入など、社員それぞれが自主的に活用しています。

Workstyle支援金

新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的とし、SB C&Sでは積極的に在宅勤務を推奨しています。新しい働き方を支援するため、2020年9月にWorkstyle支援金を設立しました。
自宅の執務環境整備や出社する際のマスク・消毒液等感染予防対策に必要な費用補助として、月額4,000円の支給を行っています。

関東ITソフトウェア
健康保険組合の
保養施設

社会保険の被保険者および被扶養者は、関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)直営・通年・夏期・冬期保養施設を格安で利用することができます。また、東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパンなどを安価で楽しむこともできます。
関東ITソフトウェア健康保険組合

ウェルネスセンター

汐留本社では産業医をはじめ専門のスタッフが社員の健康・衛生管理を行うウェルネスセンターを備えています。
ここでは、「マッサージルーム」でマッサージを受けられるほか、産業医やカウンセラーに健康面やキャリアの相談などをすることができます。各地域の事業所でも専門のスタッフが定期的に、社員をサポートしています。

同性パートナーの
配偶者適用

誰もが働きやすい環境を整え、多様な人材が挑戦・活躍できる会社を目指すべく、2016年10月1日付で人事関連規程の配偶者定義の見直しを行い、同性パートナーを配偶者としています。従来の日本の法律で認められた配偶者に加え、所定の申請を行った同性パートナーも、法律で認められた配偶者を持つ社員を対象とした休暇や慶弔などの社内制度の適用を同様に受けることができます。

制度

確定拠出年金制度

確定拠出年金(日本型401k)とは、会社が掛金を拠出し加入者である社員が自ら運用を決定します。その運用結果次第で将来受け取る年金額が変動する、新しい年金制度です。少子高齢化が進み公的年金の財政が厳しくなる中、この新しい年金制度の果たす役割は日々高まっています。社員の豊かな老後を支えるために、この制度を導入しています。

ピアサポーター制度

「ピアサポーター制度」は、社員同士が助け合いながら一人一人が心身ともに健康で活き活きとした職場生活を送れるようにサポートする社内ボランティア活動です。「ピアサポーター」として社内で認定を受けた一定のスキルを持つ社員が、全国の事業所において、より良い職場環境づくりのために活動を行っています。

ワークスタイル

NO残業Day

ワークライフバランスを実現するため、各部署で週に1日は、定時退社を推奨する「定時退社Day」を設定しています。定時退社Dayには、社員同士が声を掛け合い、定時退社を促しています。

プレミアムフライデー

経済産業省と経団連が中心となり官民一体で推進する「プレミアムフライデー」に賛同し、SB C&Sでは2017年2月より、毎月最終金曜日の15:00を退社奨励時間としています。
※当月内に実施日の振替が可能なため、毎月最終金曜日以外に設定している部署もあります。

在宅勤務拡充

育児や介護を行う社員などを対象に従来認めていた在宅勤務制度を拡充することから始め、現在は、育児や介護に関わらず業務状況・世情に応じて利用できる在宅勤務制度を導入。現在では9割以上の部署が在宅勤務を取り入れています。さらに、営業部門に関しては社員が状況に応じ直行・直帰ができるなど、効率的な働き方を推進しています。今後も時間や場所に縛られない柔軟な働き方により、生産性の最大化に取り組んでいきます。

スーパーフレックスタイム制

2017年4月よりスーパーフレックスタイム制を導入。コアタイムを撤廃して、各社員が業務の状況などに応じて始業時刻・終業時刻を変更でき、メリハリをつけた働き方ができるようになっています。各組織・個人が最も効率的な時間帯に業務を行うことで、生産性と成果を最大化させることを目的とした制度です。
※部署によって導入状況が異なります

オンライン会議

在宅勤務拡充に伴い、Zoom、Microsoft Teams、Google Meetなど多種多様なオンラインツールを利用したオンライン会議を推奨しています。社内の会議だけでなく、メーカー・パートナーさまのご要望に応じ、オンライン・オフラインの商談を柔軟に行える環境を整備しています。新型コロナウイルス、災害時など非常時において、社員の安全を第一に「新しい働き方」を支援しています。

その他

ソフトバンク
ホークス野球観戦

社員食堂でのソフトバンクホークス応援やソフトバンクグループ社員を集めての「ホークス応援イベント」を全国で開催しています。

福利厚生サービス

現在、ソフトバンクグループでは株式会社ベネフィット・ワンが提供する福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」に加入しています。日常で使えるサービスから、託児所、ベビーシッターなど、さまざまなサービスを利用できます。また、家族と一緒に自由に選べる、ソフトバンクオリジナルの福利厚生サービス「Gift Program」を導入しております。
ベネフィット・ステーション

働くパパママ支援
働くパパママ
支援

妊娠・出産・育児のための休暇・休業制度
妊娠・出産・育児のための
休暇・休業制度

産前・産後休暇

産前6週間/産後8週間

マタニティ通院休暇

妊娠中~産後1年未満。健診のための通院に必要な日

配偶者出産休暇

配偶者の出産予定日1週間前~出産後1カ月以内。
5日間の有給休暇

育児休業

子の1歳の誕生日の前日まで(うち5日間有給休暇)保育園入園不可の場合、最長で、子の2歳の誕生日の前日まで延長可能

看護休暇

子の小学校就学前まで子1人につき年間10日間。
用途:子の看護、予防接種・健康診断への同行

キッズ休暇

子の人数に関わらず、子の小学校卒業時まで年間10日間。
用途:子の看護、予防接種・健康診断への同行、保育園・学校行事への出席、保育園/幼稚園/小学校側の都合や配偶者の入院等により当該子の保育・養育ができない場合

出産・育児のための柔軟な働き方
出産・育児のための
柔軟な働き方

短時間勤務

妊娠中および子の小学校6年生終了まで
1日最大2時間45分まで労働時間を短縮して勤務可能
(コアタイム10:00~15:00は勤務必須)

繰上勤務

子の小学校6年生終了まで
(始業時刻を9:00から15分単位で繰上可能。一番早い始業時刻は7:15)
・短時間勤務併用可

繰下勤務

繰下勤務 妊娠中および子の小学校6年終了まで
(始業時刻を9:00~10:00の間で、15分単位で繰下可能)
・短時間勤務併用可

時間外勤務の制限

妊娠中および子の小学校6年生終了まで
(所定労働時間を超えた時間外勤務の免除)

深夜業の制限

妊娠中および子の小学校6年生終了まで
(22:00~翌日5:00までの深夜業を免除)