CHALLENGE

福利厚生と働く環境 SUPPORT

社員1人1人がチャレンジ精神を持ち、最大限のパフォーマンスを発揮できるように、SB C&Sでは社員が働きやすい社内環境の整備に力を入れています。場所や時間に縛られない社員の働き方をサポートする各種制度、仕事とライフイベントの両立支援、多様な人材が活躍できるようなダイバーシティ推進など、さまざまな制度・体制を整えています。

各種休暇制度 VARIOUS LEAVE SYSTEMS

  • 特別有給休暇のアイコン

    特別有給休暇

    • 年次有給休暇
    • 結婚休暇(連続5労働日)
    • 配偶者出産休暇
      (5労働日以内・半日単位の取得可能)
    • 子女結婚休暇(1労働日)
    • リフレッシュ休暇
      (勤続満5年毎に連続5日まで取得可能)
    • 転勤休暇
      (3労働日以内・半日単位の取得可能)
    • 公務休暇
    • ドナー休暇
    • ボランティア活動休暇
    • 忌引休暇
    • 公傷病休暇(3日目まで)
    • 災害休暇
    • 召還休暇
    • 交通遮断休暇
  • 特別無給休暇のアイコン

    特別無給休暇

    無給ですが休暇を取得することができます。

    • 公職休暇
    • 生理休暇
    • 産前休暇(※)
    • 産後休暇(※)
    • マタニティ通院休暇(※)
    • ノーマライゼーション休暇(※)
    • 看護休暇(※)
    • 予防接種休暇(※)
    • キッズ休暇(※)
    • 母体保護休暇(※)
    • 介護休暇(※)
    • 公傷病休暇(4日目以降)
    • 通院・がん治療休暇(※)

    ※積立年休での取得可

社員の働き方をサポートする制度 SUPPORTING WORK STYLES

  • 在宅勤務制度のアイコン

    在宅勤務制度

    時間や場所に縛られない柔軟な働き方により、生産性の最大化に取り組むSB C&Sでは、在宅勤務制度を積極的に導入しています。営業部門においても社員が状況に応じ直行・直帰ができるなど、効率的な働き方を推進しています。
  • スーパーフレックスタイム制のアイコン

    スーパーフレックス
    タイム制

    業務状況などに応じて始業時刻・終業時刻を日単位で変更できます。よりメリハリのある働き方を実現できる仕組みを導入することで、最も効率良く働き、社員1人1人がプロフェッショナルとして成果を最大化することを目指します。
  • NO残業Dayのアイコン

    NO残業Day

    ワークライフバランスを実現するため、各部署で週に1日は、定時退社を推奨する「定時退社Day」を設定しています。定時退社Dayには、社員同士が声を掛け合い、定時退社を促しています。
  • プレミアムフライデーのアイコン

    プレミアム
    フライデー

    毎月最終金曜日の15:00を退社奨励時間としています。当月内に実施日の振替が可能なため、毎月最終金曜日以外に設定している部署もあります。

社員の生活を支援する制度 SUPPORTING LIVES

  • 自己成長支援金のアイコン

    自己成長支援金

    社員1人1人の自己成長に向けた活動をサポートすることを目的とし、自己成長支援金(月額10,000円)を支給しています。セミナー参加や書籍の購入など、社員それぞれが自主的に活用しています。
  • Workstyle支援金のアイコン

    Workstyle支援金

    SB C&Sでは積極的に在宅勤務を推奨しています。新しい働き方を支援するため、2020年9月にWorkstyle支援金を設立しました。自宅の執務環境整備などに必要な費用補助として、月額4,000円の支給を行っています。
  • 確定拠出年金制度のアイコン

    確定拠出年金制度

    確定拠出年金(日本型401k)とは、会社が掛金を拠出し加入者である社員が自ら運用を決定します。その運用結果次第で将来受け取る年金額が変動する、新しい年金制度です。少子高齢化が進み公的年金の財政が厳しくなる中、この新しい年金制度の果たす役割は日々高まっています。社員の豊かな老後を支えるために、この制度を導入しています。
  • 福利厚生サービスのアイコン

    福利厚生サービス

    現在、ソフトバンクのグループ企業では株式会社ベネフィット・ワンが提供する福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」に加入しています。日常で使えるサービスから、託児所、ベビーシッターなど、さまざまなサービスを利用できます。また、家族と一緒に自由に選べる、ソフトバンクオリジナルの福利厚生サービス「Gift Program」を導入しております。
  • 関東ITソフトウェア健康保険組合の保養施設のアイコン

    関東ITソフトウェア
    健康保険組合の保養施設

    社会保険の被保険者および被扶養者は、関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)直営・通年・夏期・冬期保養施設を格安で利用することができます。また、テーマパークや宿泊施設などを安価で楽しむこともできます。

    ※詳しくは関東ITソフトウェア健康保険組合のページもご確認ください。

  • ウェルネスセンターのアイコン

    ウェルネスセンター

    SBアットワークが運営するウェルネスセンターと連携し、社員の健康・衛生管理を行うウェルネスセンターを備えています。ここでは、産業医やカウンセラーに健康面やキャリアの相談などをすることができるほか、「マッサージルーム」でマッサージを受けることもできます。各地域の事業所でも専門のスタッフが定期的に、社員をサポートしています。
  • ピアサポーター制度のアイコン

    ピアサポーター制度

    「ピアサポーター制度」は、社員同士が助け合いながら1人1人が心身ともに健康で活き活きとした職場生活を送れるようにサポートする社内ボランティア活動です。「ピアサポーター」として社内で認定を受けた一定のスキルを持つ社員が、全国の事業所において、より良い職場環境づくりのために活動を行っています。
  • 同性パートナーの配偶者適用のアイコン

    同性パートナーの
    配偶者適用

    誰もが働きやすい環境を整え、多様な人材が挑戦・活躍できる会社を目指すべく、2016年10月1日付で人事関連規程の配偶者定義の見直しを行い、同性パートナーも配偶者と定義しています。従来の日本の法律で認められた配偶者に加え、所定の申請を行った同性パートナーも、法律で認められた配偶者を持つ社員を対象とした休暇や慶弔などの社内制度の適用を同様に受けることができます。
  • ソフトバンクホークス野球観戦のアイコン

    ソフトバンクホークス
    野球観戦

    社員食堂でのソフトバンクホークス応援やソフトバンクのグループ社員を集めての「ホークス応援イベント」を全国で開催しています。

出産・育児に関する制度 CHILD SUPPORT

出産祝金

出産祝金の図

妊娠・出産・育児のための各種制度

産前・産後休暇
産前6週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後8週間に取得可能。
マタニティ通院休暇
妊娠中から産後1年未満における健診のための通院に必要な日に積立年休を取得可能。
配偶者出産休暇
配偶者の出産予定日の1週間前から出産後1カ月以内で取得可能。5日間の有給休暇。
育児休業
子の1歳の誕生日の前日まで取得可能。5日間の有給休暇。保育園入園不可の場合、最長で、子の2歳の誕生日の前日まで延長可能。※男性社員も取得可能
看護休暇
子の看護、予防接種・健康診断への同行など、子の小学校就学前まで、子1人につき年間10日間、取得可能。
キッズ休暇
子の人数に関わらず、子の小学校卒業時まで年間10日間、取得可能。
用途:子の看護、予防接種・健康診断への同行、保育園・学校行事への出席、保育園/幼稚園/小学校側の都合や配偶者の入院等により当該子の保育・養育ができない場合
短時間勤務
妊娠中および子の小学校6年生終了まで。1日最大2時間45分まで労働時間を短縮して勤務可能(コアタイム10:00~15:00は勤務必須)。
繰上勤務
子の小学校6年生終了まで、始業時刻を9:00から15分単位で繰上可能(一番早い始業時刻は7:15)。短時間勤務併用可。
繰下勤務
妊娠中および子の小学校6年終了まで、始業時刻を9:00~10:00の間で15分単位で繰下可能。短時間勤務併用可。
時間外勤務の制限
妊娠中および子の小学校6年生終了まで、所定労働時間を超えた時間外勤務を免除。

各種制度イメージ

産前・産後休暇

マタニティ通院休暇

配偶者出産休暇

育児休業

看護休暇

キッズ休暇

短時間勤務

繰上勤務

繰下勤務

時間外勤務制限

各種制度イメージの図
各種制度イメージの図